補足情報




Syllabus変更

 受講者の希望と担当教員の都合(笑)により、Syllabusを以下のように、再度変更します。
これで最後の変更でしょう(爆笑)。


第1回 4月 9日イントロダクション講義の概要説明
第一部 講義編 1号館322番教室教科書
第2回4月16日導入編(1)ビジュアルな法学教材紹介pp157-171
第3回4月23日導入編(2)コンピュータの基礎知識pp1-8
第4回4月30日図書館ツアー(於:図書館メディアラボ)法情報の在処を知る
第5回5月 7日コンピュータ法学(CaLS)の理論 pp107-156
第二部 実践編 2号館303番コンピュータ教室教材フォルダ番号
第6回5月14日コンピュータの基本操作ログインとマウス・キーボード操作10
第7回5月21日インターネットを使うWeb Browsing09,10
第8回5月28日電子メールを使う(1)メール用FDの作成06
第9回6月 4日電子メールを使う(2)メール送受信練習06
第10回6月11日電子文字の特性を理解するCopy & Pasteをマスターする02
第11回6月18日ワープロソフトを使いこなすMicrosoft-Word97の活用08
第12回6月25日表計算ソフトを使いこなすMicrosoft Excel97の活用08
第13回7月 2日データを統合してレポートを作る電子文字の一元管理・操作07
第14回7月 9日コンピュータと法学教育ゲームを使った法学教育04



試験情報

法学部前期定期試験について
  1. 日時: 1999年7月23日(金) 17:05〜18:05
  2. 教室: 362番教室
  3. 試験方法: 論述式問題
  4. 持ち込み許可物件: 教科書
  5. 出題: 以下の予想問題から問出題します。追試験はこの中から1問(別問題)出題します。
    1.  コンピュータ法学(CaLS)とは何か、具体例を挙げながら論ぜよ。
    2.  電子文字化とは何か、具体例を挙げながら論ぜよ。
    3.  コンピュータと法律学のかかわり方について論ぜよ。
    4.  法学教育にコンピュータを利用するとき、どのような可能性があるか論ぜよ。
    5.  コンピュータを利用すると法律学学習がどのように変わるか、また変えられるか論ぜよ。
    6.  インターネットが法律学にもたらす影響について論ぜよ。
    7.  コンピュータ・テクノロジーは、法律学の何を変えられて、何を変えられないのか論ぜよ。
  6. 備考: 講義で指示しましたように、電子メールでの課題提出ができていない方は受験されても単位認定いたしません。
    課題提出ができた方は講義中に連絡済みです。


★質問や意見がありましたら、掲示板の方へ書き込んで下さい。